文章力を上げるには?
こんにちは!今回は、私なりに文章力を上げるために大切だと思うことを書いてみます。
それは、当然といえば当然かもしれませんが「本を読む」ということです。
本じゃなくてもかまいません。新聞でもブログ記事でも、何らかの形で日頃から文章に触れるということが大切だと思うのです。
私は本が大好きで、小学生のころよく図書館に通って本をたくさん借りて読んでいました。
更にもっと小さいころ、あまり記憶には残っていませんが母の話によると、絵本が大好きで同じ絵本を何度も繰り返し読み、文章をすべて暗記していたそうです。
これらの基盤があったからか、小学校~大学、就職活動のエントリーシートなど、人生においてたくさん文章を書く機会はありましたが、一度も苦に思ったことはありませんでした。
文章を書くのが苦手だな~と思っている方、まずは文章を読むというところから始めてみるのも良いかもしれません☆
論文代行業②
続きです。
いくら安心だと言っても、本当に仕上げてくれるのか、詐欺に遭ってしまうのではないか?と不安になってしまいますよね。
詐欺に遭ってしまうと、内容が内容なだけに他人に相談もしづらいですよね…。
しかしこちらの業者さんは年間300以上の代行実績があり、上に貼ったリンクにもあるようにたくさんのお客様から感謝の言葉をいただいているようです。
どうしても論文が書けなくて困っている方、このような業者さんが存在することを頭の片隅に入れておき、いざとなったら頼ることも私はアリだと思います。
論文代行業①
皆さんは、論文の代行業があるのはご存じですか?
卒論や昇進論文など、絶対避けて通れない道なのにどうしてもどうしても書けない…。資料やデータは揃っているのに、自分の力ではうまく文章にまとめることができない…。
そのような方の為に存在する業者さんです。
おすすめの業者さんを紹介します。
もちろん自分一人の力で書くことが一番良いのですが、様々な理由により難しい場合もあるでしょう。そんなとき、頼ってみるのも一つの手だと思います。
こちらの業者さんは、希望すれば対面での打ち合わせも可能だそうです。また、論文仕上がり後のアフターフォローなどもしっかりしているそうなので、安心して任せることができますね♪
小論文の書き方。
こんにちは!今回は小論文の書き方について簡単に説明します。
入試などで小論文にお悩みの方も多くいらっしゃると思います。しかし、小論文はコツさえつかめば難しくありません。
小論文の構造は「序論」「本論」「結論」の三つに分かれています。
簡単に言えば、
序論…論文のテーマや目的
本論…データや資料を使って自分の意見を主張する
結論…論文のまとめ
といった内容です。量の配分は、序論と結論は少なめに、論文のメインである本論は多めに書くようにします。
コツとしましては、最初から細かく丁寧に書いていくのではなく、まず大まかな内容、アウトラインを自分の中で明確にするということです。
その上で書きやすいところから細かい肉づけをしていき、最後に全体を読んでみて、きちんと筋が通っているか、変な文章になっていないかを確認します。
これで小論文の出来上がりです☆
難しく考えずにまず頭の中でおおざっぱで良いので構造を考える。それさえ出来ればぐっと書きやすくなると思います♪
小保方さんの件。
2014年1月にSTAP細胞を発表し、当時は時の人となった小保方晴子さんですが、大変な騒動になりましたね。
私もSTAP細胞が発表されたときは素直に嬉しかったのですが、当時はまさかこんな結末になるとは全く予想していませんでした。
もちろんリーダーである小保方さんに責任があるとは思いますが、発表するまでに理化学研究所などたくさんの人がその論文に目を通すでしょうし、どうして世界中に発表される前に不正が見抜けなかったのか不思議でなりません。もしかして不正を知ったうえでの発表だったのでは?とさえ思ってしまいます。
また、小保方さんの博士号の取り消しの件でも、一年間の猶予があったりして、なんだかこれだけ世間を騒がせた割には甘い処分な気がしてなりません。
真面目に研究をしている科学者がたくさんいる中で、このような問題が起こることは悲しいことですね。
小保方さんをはじめ、この問題に関わった処分を受けるべき人はしっかり処分を受けて、再発しないように努めてほしいものです。
参考文献・引用文献について
こんにちは!今回は、参考文献・引用文献について書きたいと思います。
論文を書くにあたって、参考文献・引用文献はなくてはならないものです。これらを自分の論文に上手く取り入れることによって、自分の書きたい内容、言い換えれば自分の意見に対して、専門家による具体的な裏づけがなされることになります。
皆さんは論文を書くとき、これらの文献をどのようにして集めますか?
ほとんどの方が図書館で探したり、本屋さんで購入したりすると思います。私も自分の卒論を書いたときは、そのようにして文献を集めていました。
しかし、インターネット上でも文献を集めることができるのです!
CiNii Articles - 日本の論文をさがす - 国立情報学研究所
皆さんはこのサイトをご存じですか?有料のものと無料のものがあるのですが、専門家の論文を読むことができます。
自宅に居ながらにして文献を集めることができると便利ですよね♪これから論文を書かれる方、参考にしていただければ嬉しいです☆